今の時代に幸せになる方法はたった3つのことを身に着けること

①お金の知識

②働く上でフレームワーク

③自分なりの道徳感

なぜ、その3つか?

1900年代はまさにお金の時代でお金があればなんでもできて拝金主義的なことが宗教のように良しとされた。それはメディアの影響もたぶんにあるだろう。

しかし、2000年代になりスマホの登場などで世界中の情報量がいっきに増え、また昨今では都会じゃないと仕事ができないという時代ではなくなったきた。

改めて私は、今の時代で”幸せな生き方”を考えてときに、そこそこのお金とお金の増やし方、そしてそのお金で最大限に楽しく瞬間を過ごせるにはそれなりの道徳観(ここでは道徳観を自分なりの生きる上での大事な規範と定義する)が必要と考える。

なぜならこれだけ情報量が増え、毎日の生活でたくさんの情報を頭にに入れると何がよくて何が悪いのかわからなくなり、ただ不安になるからだ。さらには、その情報により他人と比べ自分を卑下してネガティブに生きることもあると思っている。

では、幸せな生き方とは何かと問われると、それは情報に惑わされず、自分の大事な規範があり、その規範にそって情報を取捨選択し自分にとって大事なことがよくわかってる生き方じゃないだろうか。もちろん、自分らしい生き方をするにはお金も必要で、お金がないと常に将来不安がつきまとい、新たなチャレンジの妨げになる。

そこそこのお金と道徳観、そしてお金を生み出すための所得をあげるフレームワークを身に着けることで幸せに近づくと考える。

お金だけでもさみしい使い方が貧弱だと一時の充足感しか得られない。

では、お金、フレームワーク、道徳観はどうやって身に着けるのか?

お金の増やし方

①まずはフレームワークを覚えて、自分の仕事の質をあげて所得をあげる

②お金を増やす

⇒おすすめは為替だ。

ストレスなくただあるロジックでやれば年率私で7%ほど資産が増える。詳しく知りたい方はメッセージを。

③道徳観を身に着ける

⇒偉人の本を読む。

西郷隆盛でも王陽明でもとりあえず10冊くらい有名な偉人の人生の考え方、生き方を読む。そこで自分にあった生き方のヒントを少しずつ集めてきて自分なりの道徳観を5つくらい言語化する。そしてその言語化したものは自分でしっかり守っていく。ただこれだけでいいと思う。

お金あってもおおきに家があっても幸せの定義は様々。だけど私は経済的にも心も豊かな人が本当に何より幸せだと思う。